先週、面接/筆記試験を行った。

8月初旬にハローワークや新聞折り込みチラシ、HPなどで募集し、書類選考を経ての選考試験。

みなさん、多種多様な経歴の持ち主の方ばかり。

とても期待できる。

人を採用する、ということは、応募者の求める事と、雇用する組織の目的、ミッションを重ね合わせるということ。

マッチングの作業だ。

お互いの言動に責任を持ち、果たすべき役割にコミットメントし、成果を出す。

その地道なプロセスを通じてのみ、人が仕事を通じ成長し、組織が発展することができる、と信じる。

そして、採用する、という個人にとっても組織にとっても大切な、責任のある仕事に係りながら、最近特に感じているのは、学歴とか経歴とかそれ以上に大切なのは、あきらめない力、だということ。

継続する力、へこたれない力、くじけない力、柳のようなしなやかな力

とも言えるだろう。

それがあって初めて、私たちの持っている潜在力が、表面に現れ(顕在化)、実力となって発揮できるのだと思う。

逆に、素晴らしい潜在力を感じさせながら、この「あきらめない力」が足りないばかりに残念だ、と思うことも少なくない。

みなさん、

新しい仕事を習得し、真にやりがいを感じるまでにはしばらく時間とエネルギーが必要だろうが、大変だと思うときもくじけず、潜在力を実力として大いに発揮してほしい。