社名のメファ(MEFA:Medicine and Education For All)は、2つの宣言に由来しています。

まず、1978年の『アルマ・アタ宣言』。

旧ソ連 カザフ共和国の首都アルマ・アタに、世界140カ国以上の代表がWHOとユニセフの呼びかけで集まり、国際会議が開催されました。

この会議において「2000年までにすべての人に健康を」という目標を定め、そのための戦略として、プライマリー・ヘルス・ケア(PHC)という理念が打ち出されました。

(引用:http://www.cbr.in/book/almaata.html)

これが、まず、「すべての人に健康を(Health for All)」でメファのMedicine(医療)の部分。

そして、次に1990年の『万人のための教育宣言』。

タイのジョムティエンにおいて、ユネスコ、ユニセフ、世界銀行、国連開発計画の主催により「万人のための教育(EFA)世界会議」が開催され、2015年までに初等教育の普遍化、教育の場における男女の就学差の是正などを目標として掲げました。

(引用:http://www.mext.go.jp/unesco/004/003.htm)

これが、「すべての人に教育を(Education for All)」でメファのEducation(教育)の部分。

この二つを合わせて、少しアレンジして

Health For All + Education For All = Medicine and Education For All (MEFA)=メファ

となりました。

一方、2つの宣言の理念の崇高さとは裏腹に、理念が指す「すべての人」と実際の政策とのギャップに加え、PHCや基礎教育に関するさまざまな論争は現在も続いており、双方とも人類にとって大きなチャレンジです。

世界の人口は今日現在、66億人を超えています。(http://arkot.com/jinkou/)

「すべての人」を対象に十分な医療と教育を普及させることなんて何をたわ言を・・・とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんね。

はい、いきなり66億人と言われるとできません。

無理です・・・あっさり:)

メファが考えている「すべての人」は、「あなたの、そして私の隣にいる隣人一人一人」のことです。

それが正直、精一杯(かなりミクロな世界で生きています・・・)

一人一人が、自分の隣にいる家族、友人、知人、上司、部下、近所のおっちゃん、本音は相性の合わない、ちょっと近づきたくない人も含めて・・・

・自分の隣にいる人の健康と教育について相談にのる、

・何かできることがないか一緒に考える、

・健康と教育という誰もが気になる共通の話題でコミュニケーションを始める(よう心がける)・・・

そんなスタンスが先の2つの宣言を実現するはじめの一歩ではないか、とメファは考えるのです。

でも、それなら「すべての人に医療と教育を」もちょっとがんばれば、できそうな気がしてきませんか? 

目標が高すぎるな、と感じたら、もっと身近なレベルに落として考えると、何となくできそうに思えるのが不思議です。

さて、メファ実現のために自分が、まず今できることは何か???

・・・いちおう、thinking time・・・

よしっ、まずは台所にたまっている皿を洗って、洗濯して、家族の健康のために家事の負担を減らし、それから絵本読みして子守だな!

要するに家事手伝い、家族サービスからスタートってことですね ;)